【腸律師という肩書き】
私がこの仕事を始める時、自分の肩書きを何にしようかと考えました。
巷では、私がしていることは『腸もみ』と呼ばれていましたが、
私の施術は腸は揉みません。
揉まない腸もみなのです。
腸もみと私の施術の大きな違いは、
一人一人違う、腸の表状を読み取り、腸の感情を感じ取っていきます。
感情は脳で感じると思われていますが、「腸」でも感情をしっかりと感じ取っているのです。
「腸」の感情と、「脳」の感情がズレていると、
そのズレが大きければ大きいほど
そのズレが沢山あればあるほど
腸にとっても負担が掛かることが分かっていました。
なので、「腸のケア」で一番大切なものは、
「腸」の感情と「脳」の感情を「調律」していくことなのではないか?
あ、調律。。。?
そうだ!!! 私のやりたいことは、腸と脳の調律師!!
そこから私は「腸律師」という肩書きを名乗り始めました。
腸と脳の感情のズレを腸律するのはもちろんですが、
一人一人違う、腸に掛かる負担を見つけ、それを外していくことも大切にしています。
カウンセリングも大切にしています。
ですので、私がしていることは「腸律揉み」ではなく
「腸律セラピー」なのです。
セルフケアの仕方を教え、サロン通いからの卒業を目指す腸律セラピー。
ご興味ありますか?
また腸律師として活動したい方。
ぜひご連絡くださいね。